三蔵様と旅をする

華流ドラマ『three kingdoms』で趙雲を演じられたニエ・ユエンさんの澄んだ美しい瞳と素晴らしい演技力にすっかり魅せられたウサ蔵は、その後、最愛の三蔵様に巡りあい、原語DVD購入では飽き足らず、師父人形まで造ってしまったのでした(変態)。というわけで、天竺までの道のりを人形師父と共に再現するブログです。※当ブログは球体関節人形を扱っていますので、苦手な方はご注意ください。
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慎重な師父

姫「こんにちは、今日はいいお天気ですね。」
師父「こ、こんにちは。」
姫「三蔵様は花がお好きだとか、ここから少し行った所に見事なレンゲ畑があるのですよ、これから一緒に行きませんか?」←季節が合ってませんよw
慎重5

師父「あ、その、それがし、これからチビと托鉢に参らねばなりませぬので…。」
姫「そうですか…気を付けて行ってらっしゃいまし。」
慎重4

…数日後…

姫「おじゃまします、今日は三蔵様のお好きな煮豆をお持ちしたのですよ、お口に合うとよろしのですが…。」
師父「か、かたじけない。悟空〜!悟空〜!」
慎重3

悟空「あれ、姫、来てたんですかい、八戒〜、姫だぞ〜。」
八戒「いらっしゃ〜いvあっ、おいらの大好きな煮豆だ〜vこれ、姫が作ったの?」
姫「ええ、たくさんありますから、皆さんで召し上がってくださいね。」
八戒「うわ〜っ、楽しみだな〜v姫、ありがとう!」
沙悟浄「いらっしゃい、お茶をどうぞ。」
姫「ありがとうございます、沙悟浄殿。」
悟空「お、気が利くじゃないか、ん、悟浄、お前赤くなってないか〜?姫、美人だもんな〜。」
沙悟浄「兄貴、からかうのはよしてくれよ!」
悟、八「ははははは!」
…ワイワイ…
慎重8

姫「今日は楽しゅうございました。それではまた。」
「あの…三蔵様、さよなら。」
師父「さようなら、お気をつけて」
慎重2

悟空「師父!もう少し愛想よくしたらどうです、わざわざ手作りのものを持ってきてくれたってのに。」
師父「…私はいつもと変わらぬよ、挨拶もしたし、お礼もちゃんと言ったぞ。」
悟空「ったく、姫もこんな堅物のどこがいいんだか。」
慎重1

師父「……悟空、私はいつも女に酷い目に合わせられてるだろう、だから極力近づかんようにしておるのだ。」
悟空「プッ!そりゃわかりますけど〜、でも姫は妖怪じゃありませんぜ。」
師父「女にとっ捕まった時は気丈そうに振舞ったがの、実は気絶寸前だったのじゃ、女はまっこと恐ろしい生き物じゃぞ、油断は禁物じゃ!」
慎重6

ハロウイン仮装パーティー1 <準備編>

ウサ「今度のパーティーだけど〜、みんな何に変装する〜?」
チビ「僕は怖〜い妖怪がいいな。」
悟空「俺様は狼男!」
八戒「オイラはいっつも食料扱いされるから、お返しにドラキュラになって人の生き血を吸ってやりたい〜、イヒヒヒ!」
沙悟浄「私はどんな役でもいいですよ。」
師父「……。」
もうすぐ3


悟空「師父〜、なんで黙ってるんすか〜?まさか、やらないってんじゃないでしょうね〜?」
師父「…私はそういうの苦手だから…。」
悟空「師父〜、その日は仮装姿で托鉢するってのがルールなんですぜ。そうだよな〜、ウサさん。」
ウサ「プッ、そ、そうよ〜、守らない人は何も食べられないのよ〜。」
もうすぐ2


師父「……わかったよ、私もやるよ。」
ウサ「じゃ、そろそろ衣装の準備にかからないとね、どんなデザインにしようかな〜、楽しみ〜v」
もうすぐ1


アイ「盛り上がってるとこ悪いんだけどさ、仮装の必要なくね〜?お前ら自身が妖怪なんじゃねーの?あははは!」
悟空「なんだと、この野郎!」
もうすぐ5




三つの箱

師父「菓子屋の店主に貰ったチョコじゃ、我々はこの前酷い目に遭うたからの、お前達で食べるがよい。
三つの箱4


大、中、小と3つの箱がある、どれを取るかは話し合って決めなさい。
くれぐれも喧嘩はせぬようにな。」
三つの箱3


悟、ハ、沙「おおっ、なんか立派な箱だな!」
沙悟浄「じゃ、まず、悟空兄貴から取ってくださいよ。」
悟空「…(何か引っかかるんだよな〜、師父、この前の仕返ししようとしてないか?)…おい八戒、お前から選んでいいぞ!」
八戒「えっ、いいの?じゃ、おいら、一番でかいの〜v」
悟空「次、お前が選べ!」
沙悟浄「じゃ、俺はこれを。」
悟空「一番小さいのでいいのか?」
沙悟浄「俺はこれで十分ですよ。」
三つの箱1


八戒「全部で10個か〜、箱の割に少ないな〜、ん?なんか紙が入ってるぞ、え〜と″欲張るのも程々にな、腹も身の内だぞby三蔵″うへっ、わかりましたよ〜。」
三つの箱2


沙悟浄「俺のも10個だ、えっと″控えめな所はお前の美点だが、たまには自己主張もせねばの″ 師父…。」
三つの箱5


悟空「やっぱ俺様のも10個か、え〜と〜″むやみに人を疑うものではないぞ、もっとも、そのお陰で何度も救われたがな。」へいへい、わかりましたよ。」
三つの箱7


悟、八、沙「今回は二人にしてやられたな〜。ま、チョコ美味いからいっか。」
師父「フフフ、上手くいきましたね♪」
チビ「我々の読み通り〜♪」
三つの箱6

曼珠沙華

師父「今日の法会は大変意義のあるものじゃったな。」
チビ「はい、皆さま大変喜ばれておりました。」
師父「すっかり秋じゃの〜、おや、あそこに彼岸花が。」
チビ「たくさん咲いていますね、近くに行って観賞しましょう。」
曼珠沙華4



師父「雨風にも雑草にも負けず凛として立っている、見事なものじゃ、真の美しさとはこのようなものかもしれぬの。」
曼珠沙華5



チビ「そうですね、決して花壇の花にはないものです。」
曼珠沙華1



悟空、八戒、沙悟浄「師父〜!チビ〜!」
師父「おや、お前達こんな所でなにをしておる?」
悟空「何してるはないでしょ、帰りが遅いから心配して迎えに来てやったってのに。」
師父「それはすまぬの、ちょっと寄り道をしておったのだ。」
曼珠沙華3



八戒「ねえ師父〜v」
師父「ん、何じゃ八戒?」
八戒「今日は立派な会に招かれたんですよね〜、だったらほら、おみやげのお料理とか〜、お菓子とか〜、エヘ、そういうのあるんでしょ?」
師父「全く、お前ときたら!心配しなくても、ちゃんと全員分頂戴してきておる、夕げの時一緒に頂こうな。」
八戒「は〜い♫」
曼珠沙華2



悟空「コイツの食い意地の汚さはホント半端ないですぜ、地獄に落とされようが、宇宙に飛ばされようが、何とか生き延びますぜ、きっと。」
八戒「兄貴、ひどいな〜。」
師父「プ、ある意味似てるとも言えるの、佇まいは随分違うが。」
曼珠沙華6



沙悟浄「師父、何かおっしゃいましたか?」
師父「いや、何でもないぞ、ハハハ。 」
…ワイワイ…
曼珠沙華7

謎の美少女あらわる

八戒「おい!あそこにすんげ〜可愛こちゃんがいるぞv」
悟空「どれどれ〜、うん、なかなかの上玉だな、おい、悟浄も見てみろよ!」
沙悟浄「いや、私はいい。兄貴達、そんなにジロジロ見るなよ、失礼だぞ。」
謎5




師父「さっきから黙って聞いておれば!全く、お前達ときたら、少しも成長しておらぬな!」
謎1




悟空「師父〜、硬いことは言いっこなしですぜ。」
八戒「おい、こっち来るぞ!」
謎4





姫「村の方ですか?」
八戒「そうだよ〜。」
姫「わたくし、最近こちらに越してまいりました姫と申します。どうぞよろしゅう。」
謎3




八戒「おいら、八戒で〜す、こちらこそよろしく〜v」
悟空「このブタ!デレデレするんじゃない!(ペシッ!)俺様は悟空ってんだ。よろしくな。」
沙悟浄「私は沙悟浄といいます。どうぞよろしく。」
姫「あのう、そちらの方々は?」
悟空「師父!師父!」
謎2




師父「あ…そ、それがしは三蔵と申します。どうぞよろしく。」
チビ「ぼくはチビです。よろしく。」
師父「チビ、そろそろ読経の時間じゃの、参ろうか。」
チビ「はい!」
謎6




師父「では私達はこれで失礼致します。」
姫「……。」
悟空「(読経ー?ったく、あの唐変木め!)」
謎7




八戒「姫は何処から来たんですか〜?」
姫「九州から参りました。」
悟、八、沙「えーっ、そんなに遠くから?なんでまた?」
姫「親元を離れて修業するためです。」
悟空「そいつは偉いな〜、困った事があったら何でもこの孫様に言っくだせえ、力になりますぜ。」
姫「ありがとうございます。ところで悟空殿、ちょっとお聞きしたい事が…。」
悟空「おう、何だい?」
姫「あの…三蔵様はどんなものがお好きでしょうか?」
悟、八、沙「えっ……。」
謎9
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