「ウサさん、冬休みを取る」6″新店編″
<ホテルのロビー>
沙悟浄「綺麗なホテルですね〜。」
ウサ「ホント〜、調度品が凝ってて素敵よね〜v」
チビ「わあ、木のバイクがある〜♪」
師父2号「……。」
ウサ「さ、荷物も預けたし、出発よ〜!」
チビ「今日は何処に行くんですか?」
ウサ「烏来っていう温泉地よ、先住民タイヤル族の村やトロッコ列車もあるんだって〜♪」」
皆「うわ〜、楽しみ〜♪」
<トロッコ列車乗り場>
皆「乗りま〜す!」
ガタゴトガタゴト…
皆「わ〜、気持ちいい〜!」」
師父2号「水の色が綺麗じゃの〜!」
師父2号「おお〜っ!」
皆「楽しかったね〜♪」
ワイワイ♪
師父2号「これに乗ってみたかったのじゃ。」
沙悟浄「二人共危ないですよ!」
沙悟浄「この位の高さなら大丈夫か…。」
沙悟浄「師父2号、立ち上がらないでくださいね!」
悟空「師父2号、俺様の後をついて来られるかな〜?」
師父2号「そんなのわけないぞ、おっとっと〜♪」
沙悟浄「兄貴、やめろよ!師父2号、滑らないように気を付けて!」
師父2号「悟浄、もう危ない真似はせぬから機嫌を直せ。」
ウサ「ピンクの飾りも可愛いわね〜v」
師父2号「ワシはこの前本物のサンタさんに会うたぞ。」
皆「!?……。」
師父2号「悟空、ほら、橋がピカピカ光っておるぞ!」
悟空「…師父、とっても綺麗ですね〜。」
続く
沙悟浄「綺麗なホテルですね〜。」
ウサ「ホント〜、調度品が凝ってて素敵よね〜v」
チビ「わあ、木のバイクがある〜♪」
師父2号「……。」
ウサ「さ、荷物も預けたし、出発よ〜!」
チビ「今日は何処に行くんですか?」
ウサ「烏来っていう温泉地よ、先住民タイヤル族の村やトロッコ列車もあるんだって〜♪」」
皆「うわ〜、楽しみ〜♪」
<トロッコ列車乗り場>
皆「乗りま〜す!」
ガタゴトガタゴト…
皆「わ〜、気持ちいい〜!」」
師父2号「水の色が綺麗じゃの〜!」
師父2号「おお〜っ!」
皆「楽しかったね〜♪」
ワイワイ♪
師父2号「これに乗ってみたかったのじゃ。」
沙悟浄「二人共危ないですよ!」
沙悟浄「この位の高さなら大丈夫か…。」
沙悟浄「師父2号、立ち上がらないでくださいね!」
悟空「師父2号、俺様の後をついて来られるかな〜?」
師父2号「そんなのわけないぞ、おっとっと〜♪」
沙悟浄「兄貴、やめろよ!師父2号、滑らないように気を付けて!」
師父2号「悟浄、もう危ない真似はせぬから機嫌を直せ。」
ウサ「ピンクの飾りも可愛いわね〜v」
師父2号「ワシはこの前本物のサンタさんに会うたぞ。」
皆「!?……。」
師父2号「悟空、ほら、橋がピカピカ光っておるぞ!」
悟空「…師父、とっても綺麗ですね〜。」
続く