三蔵様と旅をする

華流ドラマ『three kingdoms』で趙雲を演じられたニエ・ユエンさんの澄んだ美しい瞳と素晴らしい演技力にすっかり魅せられたウサ蔵は、その後、最愛の三蔵様に巡りあい、原語DVD購入では飽き足らず、師父人形まで造ってしまったのでした(変態)。というわけで、天竺までの道のりを人形師父と共に再現するブログです。※当ブログは球体関節人形を扱っていますので、苦手な方はご注意ください。
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ペーパークラフトで遊ぼう♪2

<三匹の子豚>
ペーパークラフト2の17




悟空「お前は一番下だろw」
八戒「酷いな〜兄貴。」
ペーパークラフト2の16




<一休さん>
ペーパークラフト2の15




師父2号「またそのセリフか、わしゃやらんと言うたぞ!」
八戒「後ろの一休さんと比べられるのが怖いんだろ〜。」
師父2号「……。」
ペーパークラフト2の14




師父2号「慌てな〜い慌てな〜い、一休み一休み。」
ウサ蔵「きゃ〜、可愛い〜v」
スージー「三蔵、とっても素敵ねv」
師父2号「そうか♪」
ペーパークラフト2の13




<不思議の国のアリス>
ペーパークラフト2の11




ウサ蔵「この衣装、一度着てみたかったんだ〜♪」
スージー「ダブルキャストね♪」
皆「……。」
ペーパークラフト2の10




スージー、ウサ蔵「ポーズ!」
ペーパークラフト2の9




<眠れる森の美女>
ペーパークラフト2の8




亀「沙悟浄殿ったら、迎えに来るのお・そ・す・ぎv」
沙悟浄「私、いま王子…」
ペーパークラフト2の7




<ヤマタノオロチ>
ペーパークラフト2の12




須佐之男命「……。」
櫛名田比売「スサノオさま、どうされたのです?」
ペーパークラフト2の6




須佐之男命「それがし、やはり殺生はできません。」
ウサ蔵「師父〜!」
ペーパークラフト2の5




<舌切り雀>
ペーパークラフト2の19




荘子「ピヨピヨ、ピヨピヨ♪」←荘先生が時々蝶々ではなくヒヨコになる理由こちら
ペーパークラフト2の3




お婆さん「悪さをしたのはその舌か、このハサミでちょん切ってやる!」
荘子「!?」
ペーパークラフト2の2




荘子「ワシは雀じゃないから〜!ワシはヒヨコさんじゃから〜!」
恵施「おい荘周、しっかりしろ!お前は雀ではないしヒヨコでもないぞ、お前は人間なんだぞ!」
ペーパークラフト2の1
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ペーパークラフトで遊ぼう♪1

<赤ずきんちゃん>
チビ「この赤ずきんちゃん怖いです〜!」
師父2号「狼さんより悪者に見えるの。」
ウサ蔵「じゃあ…」
切り切り〜 貼り貼り〜
ペーパー15




ウサ蔵「これでどうだ!」
チビ「赤ずきんちゃんは可愛くなったけど…」
師父2号「今度は狼さんが怖くなりすぎじゃ!」
ペーパー14




<白雪姫>
ペーパー10




ハイホ〜ハイホ〜♪
ウサ蔵「悟空ちゃん、助かったわ〜♪」
悟空「これくらいお安い御用ですぜ。」
ペーパー18




<シンデレラ>
ペーパー12




師父2号「プー殿、今回は逆じゃな♪」
プー「ムホッ♪」
ペーパー9




<桃太郎>
ペーパー17




ウサ「やっぱ桃太郎はチビちゃんよね〜、可愛いv」
チビ「そうですか〜、テヘ♪」
ペーパー16




<かちかち山>
ウサ蔵「婆あ汁〜!?イヤ〜、怖すぎる〜!!」
悟空「師父なんて9回も食べられてるんですぜ。」
沙悟浄「……。」
ペーパー11




<かぐや姫>
ペーパー13




ペーパー6




ペーパー5




ペーパー4




ペーパー3




ペーパー2




<花咲か爺さん>
ペーパー21




プー「ムホッ♪」
ペーパー25

ドラマ西遊記の再現「人参果事件」3

鎮元大仙「弟子達よ、龍の皮の鞭でひっぱたき、人参果のうっぷんを晴らしてやるのだ。まずは、偉そうにしておる唐三蔵からじゃな。」
にん1

人参果12
師父2号「なんでこんなシーンばっかりなんじゃ!」
スージー「え〜、三蔵とっても可愛いよv」
ウサ蔵「縛られた後姿っていいよね〜♪」
師父2号「……。」





悟空「道士先生よ、果物を盗んだのも、木を倒したのも俺ですぜ。どうして、まず俺から叩かんのです?」
鎮元大仙「このろくでなしザルめ!口ではたいそうなことを言いおるな。そんなら、こいつから叩け。」
弟子「いくつたたくんですか?」
鎮元大仙「そうさな、果物の数に合わせて、三十たたけ。」
にん3




パシッ!パシッ!
八戒「オイラが師父の代わりに鞭を受けるぞ!」
沙悟浄「俺を打ってくれ!」
三蔵「大仙、あなたは間違っている!やはり私を打つべきだ!」
鎮元大仙「おやおや、これはまた美しい師弟愛。」
にん29

人参果11
ウサ蔵「今回はネジネジなしのバッテン結びで〜す♪」
スージー「こっちの方が健全な感じするね♪」
ウサ蔵「そうよね〜♪」
師父「…(どっちも大差ないわ!)」




鎮元大仙「やっぱり、三蔵を叩かんとならんな。弟子のしつけが甘くて、勝手しほうだいを放ったらかししたんだからな。」
悟空「道士先生よ、わが師匠はなんにも知らなかったんです。たとえ、しつけが甘すぎたという罪があったにせよ、弟子たる俺が代わりに叩かれるべきなんです。さ、もう一度俺を叩いてくださいや。」
鎮元大仙「悪賢い奴ではあるが、師匠思いでもあるの。そういうことなら、やっぱりこいつを叩け。」
パシッ!パシッ!…
鎮元大仙「だいぶ日も傾いてきたの、叩くのは、また明日だ。」
にん2




〜翌朝〜
鎮元大仙「さあて、今日は三蔵を叩く番だな。やれ」
ビシバシ!
清風、明月「ん?様子がおかしいぞ。」
鎮元大仙「八戒と沙悟浄も叩いてみろ。」
ビシバシ!
清風、明月「やっぱり変だ!」
にん7

人参果10
スージー「皆とっても可愛いねv」
ウサ蔵「前から見た姿もいいわよね〜♪」
皆「……。」





鎮元大仙「えいっ!」
皆「ああっ!」
鎮元大仙「あのサルめ、身代りの術を使いおったな。絶対に許してはおかんぞ。追いかけてひっ捕まえてくれるわ!」
にん8

人参果9
師父2号「木の太さが大分違うのう。」
悟空「色もかなり違いますぜ。」
ウサ蔵「ダハハ!」




鎮元大仙「孫悟空め、どこへ行く気だ?」
悟空「お師匠さま、しばらく《善》の一字はナイナイしましょ。俺たち、これからいささか乱暴をやらかし、奴を始末しちまいますからね。八戒、いくぞ!」
にん9




鎮元大仙「それっ!」
悟空、八戒「うわ〜!」
三蔵「悟空〜!八戒〜!」
にん10

人参果8
ウサ蔵「大仙の武器、パワーア〜ップ♪」
悟空、八戒「……。」




鎮元大仙「油を鍋に入れて、煮立ってきたら、孫悟空のやつをぶちこみ、ジャーッと揚げてやれ。わが人参果の木の仇をとってやるのだ。」
にん30

人参果6
悟空「卓上天ぷら器で俺さまを揚げようってんですかい。」
ウサ蔵「ごめ〜ん、大鍋を作るのが面倒だったのよ〜。」





ガラガラ…
悟空「大仙の術は、なかなか扱いづらいし、油なべの中じゃ、こっちの手足も自由にならんな。よし、あそこの石獅子と入れ替わってズラかるとするか、えいっ!」
にん13

人参果14
悟空「ウサさん、俺さまが二人いますぜ。」
ウサ蔵「あ〜〜っ!!」





ガシャーン!!
鎮元大仙「わしの目の前で小ざかしいことをやりおって!逃げただけならまだしも、なんでわしのかまどまで、メチャクチャにしたんだ?」
にん14




鎮元大仙「あのろくでなしザルはわしではとても捕まえられん。奴は放っておいて、とりあえずは、唐三蔵を天ぷらにし、人参果の仇をとってやるわい。」
悟空「おっと待った〜!あんたは俺の師匠を放す、俺はあんたに木を活かして返すってえことで手を打ちませんかい?」
鎮元大仙「本当にそんなことができるのか!?」
にん31




悟空「お師匠さま、この孫さまがきっとあの木を活き返らせる薬を見つけてきますからね。」
三蔵「いま行けば、いつ戻れるのかね?」
悟空「三日もあればいいでしょう。」
にん20

人参果1
ウサ蔵「どっちのコンビも可愛いわ〜v」




悟空「帝君も九老も持ってなかったか〜。」
にん36

人参果7
スージー「悟空さんカッコいい!私も雲に乗ってみたいね。」
三蔵「金斗雲には体重制限があるんじゃぞ。」
ウサ蔵「師父2号!」





悟空「観音さま、実はかくかくしかじか……。」
観音「そなたというサルときたら、ほんとに、ことの善し悪しを知らないのだね。あの人参果は、天地はじまって以来の霊根なのだよ。」
悟空「なにとぞ不憫とおぼしめし、薬を賜わり、唐僧が一日も早く西へ旅立てるよう、おとりはからいください。」
にん21




悟空「観音様のお成り〜!お出迎えせい!」
ザワザワ…
サ〜ッ!
にん22

人参果4
八戒「ウサさん、この前作った観音様が役に立ったね♪ペーパークラフト、またやりたいな〜。」
ウサ蔵「実はもう新しい本を買ってあるので〜す♪」
八戒「やった〜!」




皆「おお!」
にん23




御一行「観音さま、ありがとうございます!」
にん35




清風、明月「実がなくなってしまうまえに数えた時は、いくらかぞえても二十二個だったのに、活き返ったら、二十三個になってるぞ。どうして一つ増えたのかな?」
にん26

人参果3
荘子「あざといポーズをしおって。」
恵施「そういう役なんだから仕方ないだろ!」




悟空「ほら、《時間がたてば、人の心もわかる》って言うだろ?この間、孫さまが盗んだのは三つだけだったんだ。もう一つは地べたに落っこちたんだ。ところが、八戒のやつ、俺さまが上まえをはねたなどと騒ぐもんだから、噂がひろがり、えらい迷惑だったんだ。どうだ、今やっとはっきりしたろ?」
にん39




鎮元大仙「観音さま、三老さま(このエピソードは省略させていただきました^^;)、ご足労感謝いたします。皆様、これより人参果パーティーを開きますので、どうぞ正殿の方へお越しください。」
ワイワイ♪
にん40

人参果2
ウサ蔵「皆、お疲れ様でした〜!そのうちチビちゃんにも出演をお願いしていいかしら?」
チビ「もちろんですよ!どんな役がくるのかな〜。楽しみだな〜♪」





このドラマの予告編です。よろしければご覧ください。
張紀中版『西遊記』予告編1

張紀中版『西遊記』予告編2

ドラマ西遊記再現「人参果事件」2

三蔵「この道観には、人参果とやら称する、赤ん坊そっくりのものがあるのだが、お前達のうちの誰がそれを盗んで食べたのだ?」
八戒「おいらは、そんなもの知りません。見たこともありません。」
清風「笑ってる奴が怪しいぞ!」
悟空「この孫さまはな、生まれつき、こんな顔なんだぞ。てめえら、その何とかちゅう果物がなくなったからといって、俺さまが笑うのを許さんとでも言うのかい?」
ninn1




明月「四つも盗んでおきながら、この坊主め、泥棒じゃないと、まだ言い張る気か!」
八戒「盗んだのは四つだったのかい?三つしか持ってこなかったじゃないか。あらかじめ一つくすねたんだな!」
人参果28




三蔵「悟空、本当にお前が盗んだのか!」
悟空「お師匠さま、わたくしには関わりのないことでござんすよ。この二人の童子が人参果とやらを食ってるのを八戒が見て、自分も食いたくなったんです。そして孫さまに3つもぎにいかせ、三人で一つずつ食いました。食うには食いましたが、それがどうだってんですか?」
ninn2




清風、明月「このごろつきめ!人参果を返せ!泥棒!クソ坊主!……」
悟空「(ク〜ッ!!頭のにこ毛を抜いてと、プッ!にせ悟空さん、後はよろしくね)」
人参果48

人参果2の1
ウサ蔵「幽体離脱〜、これ一度やってみたかったのよね♪」
皆「……。」





悟空「あのガキ共ときたら、面と向かってガタガタ言いやがって!ま、いいだろう。そっちがその気なら、こっちもお返しに根絶やしの計をお贈りしてやろうじゃないか。てめえらみんな、もう食えないようにしてやるからな!」
ninn4

人参果2の12
ウサ蔵「やっと如意棒を撮影できたわ♪」





悟空「くらえ!!」
ガーン!!
ninn5

人参果2の11
沙悟浄「兄貴カッコいいぞv」
悟空「当・然♪」





バキバキッ!
人参果27

人参果2の10
悟空「このシーンのために木を組み立て式にしたとか?」
ウサ蔵「ピンポ〜ン!」





悟空「これでよし、と!さあ、やつらとおさらばだぞ。」
ninn6

人参果2の9
師父「前回は土の部分がなかった気が…。」
ウサ蔵「よくお気付きで^^;」





清風「おい明月よ、この坊主共ときたら、ずいぶん我慢づよいな。これだけ怒鳴っても、黙りこくってやがる。もしかしたら、盗んだりしてないかもしれんぞ。私達が数えそこなったかもしれん。調べ直しに行こうや。」
人参果24




清風、明月「わ〜っ!!」
ninn7

人参果2の8
ウサ蔵「二人とも表情がとってもいいわ〜♪」
スージー「一週間、鏡の前で特訓したね♪」
皆「……。」





ガチャッ!
清風「食い意地の張った、盗み食いの坊主泥め!うちの仙果を盗んで食った上にその仙根まで断ち切ってしまいやがって!師匠にきっと懲らしめてもらうからな!」
人参果23




三蔵「このサルめが!いつもいつも騒ぎを起こしてくれるの。もしもこの事件で訴えられてみろ。お前の親父が判官だったとしても、おまえの言い分は通らないぞ!」
悟空「お師匠さま、がたがたおっしゃるな。あのガキどもがぐっすり寝入ったら、夜のうちに出発しましょう。」
ninn7




悟空「錠前あけの術!」
ガチャ!
悟空「先に行ってくだせえ。孫さま、あのガキどもに、ひと月ほどお寝んねしてもらいますからね。」
三蔵「悟空や、まちがっても命を傷つけてはならんぞ。」
悟空「はい、よくわかっています。」
ninn11




カツカツ…
ninn14

人参果2の7
八戒「荘先生カッケー!!」
荘子「そうかの。」
ウサ蔵「…やっと思い出したわ!そうよ、『白い巨塔』の教授の回診シーンに似てるのよ!」





..zzzZZ
鎮元大仙「どうしてこんなに疲れ果てておるのかの?誰かに妙な事をされたのじゃあるまいか。」
ninn15

人参果2の2
悟空「ウサさん、モブ達が青年ばかりで不自然ですぜ。」
ウサ蔵「ナハハ!」





鎮元大仙「覚醒の術!」
清風、明月「お、お師匠さま!お師匠さまの旧知のお方は、なんと、東からきた強盗団だったんです!ものすごく凶暴な連中だったんですよ!」
鎮元大仙「ははは、びくびくせんと、ゆっくり話してごらん。」
清風、明月「実はかくかくしかじかで……。」
わ〜ん、わ〜ん!
鎮元大仙「泣くな、泣くな。刑具のしたくをして、わしが奴等をひっ捕まえてくるのを待っておれ。」
ninn16




シャーッ!
ninn18

人参果2の6
荘子「わいやーあくしょんは楽しいのう。」




鎮元大仙「御坊はどちらからお越しですかな?」
三蔵「わたくしは、東土は大唐よりつかわされ、西天までお経を取りにいく者でござる。」
鎮元大仙「東からお越しとなれば、それがしの住まい、五荘観もお通りでしたろう。」
三蔵「……。」
ninn21




悟空「いえ、いえ、通りませんでした。わたくしどもは、別の街道を通ってきたんです。」
鎮元大仙「このろくでなしのサルめが!きさまら、わしの道観におったろうが?そのあと夜っぴて歩いて、ここまで来たくせに、しらばっくれて、なにをごまかしとるんだ?逃げるなよ。さっさと、わしの木を返すんじゃ!」
悟空「なんだと〜!」
人参果30




鎮元大仙「えいっ!」
悟空「よっと!」
ninn24

人参果2の5
荘子「このぽーずをとるのに10回は転んだぞ。」
ウサ蔵「ごめんなさ〜い!」





悟空「とりゃ〜!」
三蔵「悟空!」
ninn26

人参果2の4
ウサ蔵「ねえねえスージーちゃん、荘先生のおみ足色っぽいと思わない?」
スージー「わたしも注目してたねv」
皆「……。」





悟空「ブツブツ……」
悟空「イタタ!師父、緊箍呪を唱えるのをやめてくだせえ!」
ドサッ!
ninn27




鎮元大仙「お前らみんな、わしの着物の袖に吸い込んでくれるわ、それっ!」
ゴォーッ!
御一行「うわ〜!!」
人参果29

人参果2の3
恵施「ハハハ!掃除機のノズルが袖の代わりですか。」
荘子「12回じゃ。」
恵施「なにがだ?」
荘子「あそこから落ちた回数。」
八戒「2号さん、前から撮ってもらえてよかったな。」
師父2号「……。」


続く


ウサ蔵「師父、今回は出番がなくてごめんなさいね〜。」
師父「全然かまわんぞ。」
ウサ蔵「次回は○○○○シーンがあるから頑張ってね♪」
師父「……。」

ドラマ西遊記の再現「人参果事件」1

ウサ蔵「久々のドラマ再現で〜す♪」
師父「ホントじゃのう、前回は確か…10月じゃった。」
ウサ蔵「えっ、そんなに経ったの〜!?」
師父「もう少し真面目にやらねばな。」
ウサ蔵「は〜い!」
師父「いつも返事だけはいいのう。」



師父「悟空や、ほら、あそこはどんな所だろうかね?」
悟空「あれは道観か、さもなければお寺でしょうな。」
にんじん1

人参果再現13
悟空「おお、結構頑張ったじゃないですか!ん?なんで門に字書かなかったんです?」
ウサ蔵「使い回ししたいからに決まってるじゃな〜い♪」
皆「……。」





師父「弟子達や、ほんとに道観であったな。」
沙悟浄「お師匠さま、こんなに素敵な景色なんですから、きっと立派なお方がお住まいですよ。」
悟空「長生不老の神仙の府、天と同寿の道人の家〜?フン、ここの道士ときたら、大ぼらを吹いて人をおどかす気だな。太上老君の門口にだってあんなご大層な春聯(しゅんれん)は掛かってなかったぜ。」
ninnjinn34

人参果再現12
ウサ蔵「突っ込まれる前に弁解しておきま〜す。壁の曲り方が違うのは他のシーンに合わせて作ったから〜。結局撮らなかったけど。屋根は…どうぞ笑ってください^^;」




師父「どなたかいらっしゃいませんか?」
ninnjinn35

人参果再現11
ウサ蔵「2号さん初登場〜♪」パチパチ!
師父2号「なんで後姿だけなんじゃ!」
八戒「お前は師父の代理なの。」
師父2号「なんじゃと〜!」





清風、明月「これはこれはお師匠さま。お出迎えもせず失礼いたしました。さ、どうぞおやすみください。」
ninnjinn37

人参果再現16
ウサ蔵「続いて恵先生〜!」
恵施「とっても面白い経験をさせて頂きました。また呼んでくださいね!」
ウサ蔵「ホントにいいの〜♪」





師父「ご尊師はどちらにいらっしゃるかな?」
にんじん5

人参果再現5
ウサ蔵「そしてそして〜、荘先生にもご出演いただきました〜♪」
荘子「ウサさん、わしは高い所は苦手ではないが、さすがに足がすくんだぞ。」





清風、明月「うちの師匠は、元始天尊からのお招きを受け、上清天の弥羅宮へ『混元道果』についての話を聴講にまいりまして、ただいまは不在なのです。」
にんじん7

人参果19
荘子「ところでウサさん、なんでわしが鎮元大仙の役なんじゃ?」
ウサ蔵「だって〜、荘先生って道教の神様なんでしょ、ピッタリじゃな〜い♪」
荘子「……。」





悟空「このなまぐさガキめが!いったい、だれの前でからいばりしていると思っとるんだ?その弥羅宮にどんな天仙がいるんだ?てめえのうしのひづめ師匠を呼んで、何の講釈をするってんだ?」
師父「悟空や、無礼な事を言うのはやめなさい!お前は山門のまえに行って、馬を放しておいで。悟浄は荷物の番をしていなさい。八戒は鍋とかまどをお借りして、食事のしたくをしなさい。」
ninnjinn39




〜数日前〜
鎮元大仙「近いうちに、わしの古い知り合いがここを通ることになっておるが、ねんごろにおもてなしするように。わしの人参果を二つもいで、召し上がっていただきなさい。前世の唐三蔵とは旧知の仲だが、その手下どもが騒ぎ立てることのないよう、よくよく気をつけるのだぞ。連中に知られたらいかんぞ。」
清風、明月「はい、お師匠さま。」
にんじん8




清風「あの三人をうまいこと外に出してくれたからいいようなものの、そばにいたら、人参果をご馳走できなかったぞ。」
明月「そうだな。」
にんじん9

人参果再現8
師父「この前作っておった花と葉はこれに使うためのものであったか。」
ウサ蔵「そうなの〜、やっと撮影することができたわ♪」





明月「いくぞ〜!」
清風「オッケー!」
明月「えいっ♪」

にんじん10

人参果再現7
師父2号「オナゴのくせに勇ましいのう。」
スージー「悔しかったら三蔵もやってみるね。」
師父2号「……。」





清風「よっと!」
にんじん11

人参果再現6
ウサ蔵「足首が可愛いv」
皆「……。」




清風「唐のお師匠さま、これは土地のつまらぬ果物ですが、とりあえずこれで喉の渇きをいやしてください。」
にんじん13




師父「や、や、や!こりゃ なんたること!これは生まれて三日とたたぬ赤ん坊、これで喉の渇きをいやせとは、いったいどういうことです?」
にんじん14

人参果20
悟空「金ピカしてませんぜ〜。」
ウサ蔵「一度しか使わない物は節約〜♪」





明月「お師匠さま、これは人参果という果物なんですから、召し上がってもかまわないのですよ。」
師父「無茶なこと、言っちゃいけない。木に人間が生るなんてこと、ありますか!まったくもう、人でなし!」
八戒「……。」
にんじん15




清風「しょうがないから私達で食べてしまおう。」
明月「そうだな、このまま置いといても干からびてしまうだけだしな。」
八戒「……。」
にんじん16

人参果再現9
師父2号「人参果というよりは餡まんという感じじゃな、美味しそうではあるが。」




八戒「兄貴〜、大変だ〜、この道観には人参果があるんだぞ〜!」
悟空「人参果!?食べたら四万七千年も生きられるというという、あのとんでもない果物か!」
八戒「そこでだ、兄貴はなかなかすばしこい。人参園に行って、幾つかかっぱらってきたらどうだろ?」
にんじん17




悟空「ははーん、あれが叩き棒とかいう代物だな。」
にんじん18




悟空「えいっ!」
にんじん20




悟空「変だなあ、どこにいったんだ?…この庭の土地神のやつが、俺様が果物を盗んだのが気に入らず、しまいこんだのかもしれないな。土地神〜!土地神〜!出て来〜い!」
ninnjinn40




悟空「てめえがピンはねしやがったな?たたき落とした途端に横からかっさらっていくとは何事だ!」
土地神「大聖さま、そりゃとんだ誤解でございます!この果物は五行と相性が悪いのです。金に遇えば、落っこちます。木に遇えば、枯れてしまいます……土に遇えば、もぐってしまいます。ですから金の棒で叩いて、帛紗を敷いた盆で受けなくてはならないのですよ。」
悟空「なるほど なるほど。どうやら、そのほうを誤解しておったようだな。もう帰ってよいぞ。」
にんじん23




悟空「よっ!ほいっ!とっ!」
にんじん24

人参果再現4
スージー「悟空さん、とってもキュートねv」
悟空「ありがと。」





清風、明月「今日の人参果は香りが良くて美味しかったな〜。」
八戒「おいら、慌てて食っちまったもんだから、お主達みたいに味わうなんてできなかったんだ。兄貴よう、あといくつか、なんとかしてくれや。」
悟空「お主、きりということを知らんな。このブツはな、一万年にたったの三十個しか実をつけない代物なんだぞ。終わり、終わりといったらお・わ・り!」
清風、明月「!?」
ninnjinn44




清風「まさか彼奴ら、うちの宝物を盗んだんじゃなかろうな?」
明月「ああっ、門が開いてる〜!」
ninnjinn45

人参果再現3
スージー「恵先生、ここのシーンの撮影、とっても楽しかったね♪」
恵施「そうだな♪」





清風「一、二、三……二十二。」
明月「四個も足りないじゃないか!あの悪党どもが盗んだということだな。さあ、唐僧をやっつけにいこうや!」
にんじん28




清風、明月「この生臭坊主め!こそ泥の禿げ坊主が!くそ坊主!売僧!…」
師父「仙童さんたちよ、いったい、なんで騒いでいらっしゃるのかな?」
清風、明月「あんたの弟子が人参果を盗み食いしたんですよ!」
師父「わめくのは、私が弟子達にたずねるまでは、しばらくやめていただきたい。ほんとに弟子達が食らったのなら、償いをさせましょう。」
にんじん29




師父「弟子達や、こっちへおいで!」
にんじん32




沙悟浄「お師匠さまのお呼びだ!」
悟空「こりゃ、まずい!ばれちゃったぞ……ここは白を切るしかないな。」
八戒「そうだ、そうだ、ごまかすしかねえよ。」
にんじん31

人参果再現1
ウサ蔵「皆、次の撮影もよろしくね〜♪」
皆「任せてください♪」



続く

只今、次のお話の準備中

<山門>
下書きにえらく手間取ってしまいました(泣)
人参セット15

遠近感を出したかったので、土台は別に作ることに。
人参セット16

柱を穴に差し込んで
人参セット14


完成です。
人参セット11


<なんとか台>←名称がわかりません(笑)
手摺り部分をひたすら切り切り。
人参セット10


階段は強度をだすためにパーツを多くしました。
人参セット13

側面に厚紙を貼って完成です。
人参セット9

土台は段ボールで。
人参セット8

組み立てるとこんな感じになります。
人参果セット1


<建物の入口>←これも名称がわからない^^;
まず壁、手摺り、階段を作りました。
人参セット3


壁に沿わせる段ボールは奥行きが出るよう3、4枚重ねに。
人参セット2

外廊下を作成。
人参セット6

使い回すことを考え、四分割にしました。
人参セット5

さ、建物の名前を書かなくちゃ♪
人参セット1


<壁>
○○の部分はどうしよう…。
人参セット12


お話、そろそろ始められたらいいな〜。

初めてのアイドール♪

エリー「ウサさん、アイドールはどうだった?」
ウサ蔵「とっても楽しかったわよ〜♪」
スージー「どんな物があったね?」
ウサ蔵「可愛いお人形とお洋服でしょ、それから靴とか〜、アクセサリーとか〜、あ、あとフェイクフードも♪」
アイドール12




ウサ蔵「はい、お土産♪」
エリー、スージー「わ〜、何だろう♪」
アイドール11




エリー「羊毛フェルトの白雪姫だ、可愛い〜v」
スージー「私達の横に飾るね♪」
ウサ蔵「(グフフ、これで……しなくてすむわ♪)」
アイドール10




エリー「凝ってるわね〜、ハサミまであるわよ♪」
スージー「(来年は三蔵の腹巻を編むねv)」
アイドール9




エリー「これはスージーちゃんのお洋服かな?」
ウサ蔵「エリーさんに似合いそうな服が見つからなかったの〜、許してね。」
エリー「気にしないでくださ〜い、次回、期待してま〜す♪
アイドール8




エリー「スージーちゃん、着て見せて♪」
アイドール7




エリー「後ろを向いて〜♪」
アイドール6




エリー「とてもよく似合ってるわよ!」
アイドール5




エリー「色違いのシュシュだ♪」
アイドール4




スージー「今度はわたしが結んであげるね♪」
アイドール3




ウサ蔵「二人共お花の妖精さんみたい〜v」
アイドール2




ウサ蔵「今度は一緒に行きましょうね!」
エリー、スージー「オーッ!」
アイドール1

悟空ちゃん、お待たせしました〜♪

ゴトゴトッ!
ウサ蔵「最近の百均って凄いわ〜、何でも揃っちゃう♪」
悟空「ウサさん、何作ってるんですか?」
ウサ蔵「ウフ、内緒♪」
特撮12



ギコギコ…
ウサ蔵「こっちがちょっと長いな〜。」
ゲシゲシ…
ウサ蔵「あ、短くなり過ぎた…。」
悟空「……。」
特撮11



トントン!
ウサ蔵「あ、ずれた…」
悟空「ボンドでくっつけてからの方がいいんじゃないですか。」
ウサ蔵「そうね!」
特撮10



ウサ蔵「うん、いい感じ♪」
特撮9



ウサ蔵「カーテン用のリングを通して〜、間隔は…これくらい開ければいいかしらね♪」
悟空「それってもしかして…」
特撮8



ウサ蔵「完成〜!そう、空中戦を撮る装置で〜す♪」
悟空「やっと俺様の活躍シーンを撮ってくれる気になったんですね♪」
ウサ蔵「グズグズしててゴメンなさいね〜。」
特撮7



荘子「ウサさん、ビデオテープと縄梯子と竹串を用意してくれんかのう。」
悟空、ウサ蔵「え??」
特撮6



荘子「よいしょ。」
特撮5



ガーッ!
悟空「先生、俺様もご一緒しますぜ♪」
八戒「オイラも〜♪」
特撮4



荘子「恵施、お前はやらぬのか?」
恵施「私はそんな子供染みた遊びはしない。」
荘子「相変わらず面白味のない奴じゃのう。」
特撮3



プー「ムホッ♪」
キレ「……♪」
ワイワイ♪
特撮2



八戒「君達はやらないの〜?」
師父2号、チビ「……。」
特撮1

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